育児におすすめの絵本「ノンタンシリーズ」。1976年発行のロングセラー絵本です。 その中でもこちら「ノンタンぶらんこのせて」が2歳の息子が大好きな絵本です。 ノンタンぶらんこのせて (ノンタンあそぼうよ (1)) 「ノンタンノンタン、ぶらんこのせて」 このフレーズがお気に入りのようで、絵本を持っては自分で、 「のんたんのんたん、ぶらんこのせて」 と何度も繰り返します。 ストーリーの内容もぶらんこ遊びを通して友達と仲良くする、という話で教育的にも良いかなと(笑)、色々と親子で一緒に読みながら子供に教えられることが多い絵本なのではないかな、と思います。 子供のくいつきを目の当たりにして、この絵本がロングセラーであることになるほどー、となりました。 おすすめです〜。
しかけ絵本のこちら『たまごのえほん』 1歳から読み始め、2歳になった今もボロボロになっても読み続けているお気に入りのしかけ絵本です。 たまごのえほん たまごの殻をめくると中から、、、。 小さいたまご、大きいたまご、色々なたまごをペリペリめくって遊べます。とても楽しそうにめくります。 ただ、ひとつだけ難点が、、、すぐ破けます(笑)。 たまごの殻をめくるたびに子供の力は手加減が難しいですからね、ベリベリ破ってしまいます(笑)。 うちのはもうセロハンテープであちこち補強していてボロボロですが、一年以上経った今も大好きな絵本です。
2歳の息子のお出掛けにトーマスの手のひらサイズのポケット絵本を持たせています。 トーマスのポケットえほん(6冊セット) こちら小さな手のひらサイズの絵本で1セットに6冊入ってます。 保育園に行く朝に日替わりで「きょうはトーマス!」「きょうはゴードン!」「きょうはパーシー!」と選んで持たせています。 中身のストーリーやイラスト云々とかではなく、ただ単純にトーマスの絵本を持っているということに満足するようです(笑)。 小さくて持ち歩くのに邪魔にならないので、ベビーカーでのお出掛けやドライブなどに一冊持っていくと子供が飽きてしまってぐずり出した時などに助けてくれるありがたいお助けアイテムになります。 トーマス好きなお子さんにオススメです。
車好きの2歳の息子が大好きな絵本『バルンくん』 2歳になりミニカーで遊ぶのが大好きになってきた息子。絵本も車の絵本が好きなようでこの『バルンくん』が特にお気に入りです。 バルンくん かわいらしいイラストのクラシックカーがいろいろ登場するこの絵本、車好きのお父さんにもおすすめです。 父親のボクも車好きなのですが、息子が絵本に登場する車を指差して「これなに?これは?これは?」と聞いてくるのですが、「これはフェラーリかな?これはジャガーかな?これは何だろうね~。」と毎回毎回答えるのもまた楽しいです。
うちの子が1歳半から2歳の頃の大ヒット絵本『おつきさまこんばんは』。 一時期寝る前に毎日読んでました。裏表紙におつきさまの「あかんべ~」のイラストが描かれているのですが、最後まで読んであげて「はい、おしまい。」と言うと必ず「あかんべ~」のまねをしていました。それで何回も何回も読んでは「あかんべ~」読んでは「あかんべ~」。もしかしたらただ「あかんべ~」をしたいだけなのでは(笑)?と思うくらい1日に何度も繰り返し読みました。 おつきさまこんばんは 外で夜空を見上げたとき、「お月さまが出てるよ~。」と指をさして教えてあげたら、「おつきさま こんばんは!」と言いまして、その時はこの絵本読み聞かせして良かったなぁ~と思いました。
『ととけっこう よがあけた』 何度も読んでとせがまれる「わらべうた絵本」です。 1歳はじめの頃はあまり反応しなかったのですが、1歳後半から何度も「これ!よんで!これ!」とせがまれました。 ととけっこう よがあけた 正直父親のボクはあまり面白くなさそうな絵本だなぁ、と思っていた(笑)のですが、わらべうたのメロディーにのせて歌いながら読んであげるととてもご機嫌で楽しそうにします。 本屋さんの『人気の絵本』コーナーにあったのですが、本屋の宣伝に偽りなし。確かにうちの子の大好きな絵本の一冊になりました。 こちらは横浜市公式You-Tubeチャンネルによる『ととけっこう よがあけた』のメロディー見本動画です。色々動画を探しましたがこちらがボクのイメージに1番近かったのでこちらをご紹介。 ホント単純な2つの音程しか出てこないわらべうたですが、1、2歳時にはこのくらい単純なほうがうけるんでしょうね。 このように歌いながら読んであげるといつもニコニコで聞いてます。 http://youtu.be/i3hBKn2rPXo
『だるまさんが』 1歳の頃何度も何度も読んだ絵本です。 飽きずに毎日せがまれ毎回笑い転げていました。 だるまさんが コミカルなイラストと、だるまさんが〜〜。だるまさんが〜〜。と単純な展開がわかりやすくて面白いんでしょうね。 だるまさんと同じ動きをして読んであげるとさらに喜びます。 オススメの一冊です。 だるまさんシリーズは全部で3シリーズあります。どれもうちの子のお気に入りで順番に「コレ!」「コレ!」と何度も代わる代わる読んでとせがまれました。 だるまさんシリーズ「が・の・と」
出産祝いにもオススメのとても可愛い手のひらサイズの絵本。 GREETINGS サイズが15cm×15cmと大人の手のひらサイズの小さめの絵本です。 この絵本がおすすめなのは、ページが厚くてめくりやすいことです。 ボクもうちの子にいろんなタイプの絵本を与えたのですが、最初は普通の絵本だとうまくめくれないんですね。 その点、この絵本はページが分厚くて開きやすいので自分でめくることが出来、楽しそうにページをめくっている姿を思い出しました。 そしてページが分厚いと良いのは、アムアム口にいれてもそう簡単に破けないことです。 赤ちゃんは何でも口に入れます。 薄いページの絵本だと0歳児だとちょっと目を離した隙に、ガブッと端っこ噛んで唾液で溶かしてビリッと破って食べちゃいます(笑)。 この本は分厚いのでそう簡単には破れません。 アムアム端っこをガジガジはしてしまいますが、薄い紙質の絵本よりは食べちゃう心配が少ないです。 こちらの絵本の内容は「おはよう」「いってらっしゃい」「いただきます」などの挨拶の場面が、パパ・ママ・子供のゾウさんのかわいいイラストで書かれています。 イラストの場面に前後のストーリーをちょっと付け足して、 「あ、パパが会社に行くよ。いってらっしゃ~い!」 「今日もいっぱい遊んだね。おやすみなさ~い。」 なんて感じで読んであげたりしてました。 そしてこちらは、同じシリーズの「色」の絵本。 COLORS こちらもカラフルなイラストで「Red」「Green」「Blue」などの色の世界の中、パパ・ママ・子供のゾウさん家族が楽しく描かれています。 特にストーリーやセリフは書かれていないので、こちらも色にまつわるストーリーを自分で付け足して読んで(見せて)あげてました。 見ているだけで楽しい絵本です。 小さくて持ちやすく、ビビットなカラフルな色が気に入ったのでしょうか。一時期この絵本ばかり手にしていました。 2冊とも部屋に飾っているだけでもかわいい絵本なので出産祝いなどに贈るのもオススメだと思います!
まだ0歳の赤ちゃんへの初めての絵本といえば、やはり布製の絵本がオススメです。 なぜかといえば、0歳だと絵本を読むというよりは当たり前ですがとにかく舐めるんですね、かむんですね(笑)。口に入れようとするわけです。 それで、普通の紙の本だと唾液でベロベロになり、ちぎって食べちゃいます。 これは危険なので口に入れても安心な布の絵本が良いと思います。 布絵本だと触るとカサカサ音がする(中にビニールが入っている)ものや、ガジガジ噛んで(いろいろな生地で出来ている)感触確かめて、とさまざまなタイプがあり赤ちゃんも感覚的に楽しむことが出来ます。 まぁ、これを書きながら布をしゃぶらせるなら本という形じゃなくても良いような気もしてきましたが(笑)、 自分が子供の頃親しんだ絵本の布版もあったりしますので、それを手にすると親としても楽しめます。 こちらは「はらぺこあおむし」の布製ソフトブック。「はらぺこあおむし」はボクも子供の頃大好きだった記憶があります。 エリック・カール はらぺこあおむし どこでもソフトブック
育児におすすめの絵本「ノンタンシリーズ」。1976年発行のロングセラー絵本です。
その中でもこちら「ノンタンぶらんこのせて」が2歳の息子が大好きな絵本です。
ノンタンぶらんこのせて (ノンタンあそぼうよ (1))
「ノンタンノンタン、ぶらんこのせて」
このフレーズがお気に入りのようで、絵本を持っては自分で、
「のんたんのんたん、ぶらんこのせて」
と何度も繰り返します。
ストーリーの内容もぶらんこ遊びを通して友達と仲良くする、という話で教育的にも良いかなと(笑)、色々と親子で一緒に読みながら子供に教えられることが多い絵本なのではないかな、と思います。
子供のくいつきを目の当たりにして、この絵本がロングセラーであることになるほどー、となりました。
おすすめです〜。
しかけ絵本のこちら『たまごのえほん』
1歳から読み始め、2歳になった今もボロボロになっても読み続けているお気に入りのしかけ絵本です。
たまごのえほん
たまごの殻をめくると中から、、、。
小さいたまご、大きいたまご、色々なたまごをペリペリめくって遊べます。とても楽しそうにめくります。
ただ、ひとつだけ難点が、、、すぐ破けます(笑)。
たまごの殻をめくるたびに子供の力は手加減が難しいですからね、ベリベリ破ってしまいます(笑)。
うちのはもうセロハンテープであちこち補強していてボロボロですが、一年以上経った今も大好きな絵本です。
2歳の息子のお出掛けにトーマスの手のひらサイズのポケット絵本を持たせています。
トーマスのポケットえほん(6冊セット)
こちら小さな手のひらサイズの絵本で1セットに6冊入ってます。
保育園に行く朝に日替わりで「きょうはトーマス!」「きょうはゴードン!」「きょうはパーシー!」と選んで持たせています。
中身のストーリーやイラスト云々とかではなく、ただ単純にトーマスの絵本を持っているということに満足するようです(笑)。
小さくて持ち歩くのに邪魔にならないので、ベビーカーでのお出掛けやドライブなどに一冊持っていくと子供が飽きてしまってぐずり出した時などに助けてくれるありがたいお助けアイテムになります。
トーマス好きなお子さんにオススメです。
車好きの2歳の息子が大好きな絵本『バルンくん』
2歳になりミニカーで遊ぶのが大好きになってきた息子。絵本も車の絵本が好きなようでこの『バルンくん』が特にお気に入りです。
バルンくん
かわいらしいイラストのクラシックカーがいろいろ登場するこの絵本、車好きのお父さんにもおすすめです。
父親のボクも車好きなのですが、息子が絵本に登場する車を指差して「これなに?これは?これは?」と聞いてくるのですが、「これはフェラーリかな?これはジャガーかな?これは何だろうね~。」と毎回毎回答えるのもまた楽しいです。
うちの子が1歳半から2歳の頃の大ヒット絵本『おつきさまこんばんは』。
一時期寝る前に毎日読んでました。裏表紙におつきさまの「あかんべ~」のイラストが描かれているのですが、最後まで読んであげて「はい、おしまい。」と言うと必ず「あかんべ~」のまねをしていました。それで何回も何回も読んでは「あかんべ~」読んでは「あかんべ~」。もしかしたらただ「あかんべ~」をしたいだけなのでは(笑)?と思うくらい1日に何度も繰り返し読みました。
おつきさまこんばんは
外で夜空を見上げたとき、「お月さまが出てるよ~。」と指をさして教えてあげたら、「おつきさま こんばんは!」と言いまして、その時はこの絵本読み聞かせして良かったなぁ~と思いました。
『ととけっこう よがあけた』
何度も読んでとせがまれる「わらべうた絵本」です。
1歳はじめの頃はあまり反応しなかったのですが、1歳後半から何度も「これ!よんで!これ!」とせがまれました。
ととけっこう よがあけた
正直父親のボクはあまり面白くなさそうな絵本だなぁ、と思っていた(笑)のですが、わらべうたのメロディーにのせて歌いながら読んであげるととてもご機嫌で楽しそうにします。
本屋さんの『人気の絵本』コーナーにあったのですが、本屋の宣伝に偽りなし。確かにうちの子の大好きな絵本の一冊になりました。
こちらは横浜市公式You-Tubeチャンネルによる『ととけっこう よがあけた』のメロディー見本動画です。色々動画を探しましたがこちらがボクのイメージに1番近かったのでこちらをご紹介。
ホント単純な2つの音程しか出てこないわらべうたですが、1、2歳時にはこのくらい単純なほうがうけるんでしょうね。
このように歌いながら読んであげるといつもニコニコで聞いてます。
http://youtu.be/i3hBKn2rPXo
『だるまさんが』
1歳の頃何度も何度も読んだ絵本です。
飽きずに毎日せがまれ毎回笑い転げていました。
だるまさんが
コミカルなイラストと、だるまさんが〜〜。だるまさんが〜〜。と単純な展開がわかりやすくて面白いんでしょうね。
だるまさんと同じ動きをして読んであげるとさらに喜びます。
オススメの一冊です。
だるまさんシリーズは全部で3シリーズあります。どれもうちの子のお気に入りで順番に「コレ!」「コレ!」と何度も代わる代わる読んでとせがまれました。
だるまさんシリーズ「が・の・と」
出産祝いにもオススメのとても可愛い手のひらサイズの絵本。
GREETINGS
サイズが15cm×15cmと大人の手のひらサイズの小さめの絵本です。
この絵本がおすすめなのは、ページが厚くてめくりやすいことです。
ボクもうちの子にいろんなタイプの絵本を与えたのですが、最初は普通の絵本だとうまくめくれないんですね。
その点、この絵本はページが分厚くて開きやすいので自分でめくることが出来、楽しそうにページをめくっている姿を思い出しました。
そしてページが分厚いと良いのは、アムアム口にいれてもそう簡単に破けないことです。
赤ちゃんは何でも口に入れます。
薄いページの絵本だと0歳児だとちょっと目を離した隙に、ガブッと端っこ噛んで唾液で溶かしてビリッと破って食べちゃいます(笑)。
この本は分厚いのでそう簡単には破れません。
アムアム端っこをガジガジはしてしまいますが、薄い紙質の絵本よりは食べちゃう心配が少ないです。
こちらの絵本の内容は「おはよう」「いってらっしゃい」「いただきます」などの挨拶の場面が、パパ・ママ・子供のゾウさんのかわいいイラストで書かれています。
イラストの場面に前後のストーリーをちょっと付け足して、
「あ、パパが会社に行くよ。いってらっしゃ~い!」
「今日もいっぱい遊んだね。おやすみなさ~い。」
なんて感じで読んであげたりしてました。
そしてこちらは、同じシリーズの「色」の絵本。
COLORS
こちらもカラフルなイラストで「Red」「Green」「Blue」などの色の世界の中、パパ・ママ・子供のゾウさん家族が楽しく描かれています。
特にストーリーやセリフは書かれていないので、こちらも色にまつわるストーリーを自分で付け足して読んで(見せて)あげてました。
見ているだけで楽しい絵本です。
小さくて持ちやすく、ビビットなカラフルな色が気に入ったのでしょうか。一時期この絵本ばかり手にしていました。
2冊とも部屋に飾っているだけでもかわいい絵本なので出産祝いなどに贈るのもオススメだと思います!
まだ0歳の赤ちゃんへの初めての絵本といえば、やはり布製の絵本がオススメです。
なぜかといえば、0歳だと絵本を読むというよりは当たり前ですがとにかく舐めるんですね、かむんですね(笑)。口に入れようとするわけです。
それで、普通の紙の本だと唾液でベロベロになり、ちぎって食べちゃいます。
これは危険なので口に入れても安心な布の絵本が良いと思います。
布絵本だと触るとカサカサ音がする(中にビニールが入っている)ものや、ガジガジ噛んで(いろいろな生地で出来ている)感触確かめて、とさまざまなタイプがあり赤ちゃんも感覚的に楽しむことが出来ます。
まぁ、これを書きながら布をしゃぶらせるなら本という形じゃなくても良いような気もしてきましたが(笑)、
自分が子供の頃親しんだ絵本の布版もあったりしますので、それを手にすると親としても楽しめます。
こちらは「はらぺこあおむし」の布製ソフトブック。「はらぺこあおむし」はボクも子供の頃大好きだった記憶があります。
エリック・カール はらぺこあおむし どこでもソフトブック